本日5/14の更新をしました。
まずは国道432号を南下。安来市で旧広瀬町のイラスト入りをゲットするも松江市は旧八雲村のものではありませんでした。先に進み奥出雲町で旧仁多町のイラスト入りをゲット。ここで国道314号で一旦北上し旧木次町のイラストの雲南市をゲットしました。その後県道26号を北上するも川沿いには大型のカントリーサインは設置されておらず、標準タイプでした。
出雲大社に参拝した後は再び国道184号を南下。志津見バイパスを通りましたがここには新しいカントリーサインが設置されていました。出雲市のここは旧佐田町でしたが従来の出雲市のカントリーサインでした。さらに飯南町も本来ここは頓原町だったのですがイラストは赤来町のものでした。
そこから県道40号で西へ進むも、大田市の境界まで来てなにか見たことのある景色だなと思いました。さらに進んで美郷町の境界もです。宿泊先に到着してサイトを確認するとやはりすでに収集済みの境界でした。大田市の市章入りが設置されているレアな場所ですね。
続いて国道375号で一旦大田市に入った後県道31号で川本町へ入り、カラーのイラスト入りをゲット。さらに国道261号を西へ進みます。江津市内で土砂崩れのため通行止めの区間があるのですが境界までは行けるということなのでそこまで行き、川本町のモノクロのイラスト入りと江津市の旧桜江町のイラスト入りをゲットできました。
ここでUターンして国道261号で邑南町へ。ここは収集済みです。そこから県道7号で西へ進み浜田市まで行くも、カントリーサインは無し。トンネル内に表示灯はありました。他にも見られるカントリーサインを設置する可能性の低い境界ですね。
浜田市まで来たところでその後のルートを検討しました。本来ならさらに西に進んで吉賀町まで行きたかったのですが、通勤渋滞を避けて朝遅めに出発したこと、出雲大社に参拝したこと、その日の宿泊先である広島県に早目に着きたいことなどから、浜田市から広島県へと向かうことにしました。
国道186号で県境まで来て浜田市の旧金城町のイラスト入りと北広島町の芸北町のイラスト入りをゲットした後、安芸太田町まで来たところで活動は終了しました。