11/6の前半の更新をしました。
中津市からスタートして海岸沿いを南下して佐伯市まで行った行程です。
まずは県道23号で豊後高田市へ。そして国道213号で国東半島を巡りました。豊後高田市は旧境界にカントリーサインが残されていましたがすべて「豊後高田市」と表記されており、逆に紛らわしい。旧町名を残していたほうがよかったと思います。そして国東市は先に書き込んだようにすべて「国東市○○町」となっており、「国東市」という単体のカントリーサインはありませんでした。ここももう少し工夫が欲しかったところです。
日出町まで行った後は、別府市・大分市を抜けるのには時間がかかりすぎると判断して高速で移動。大分市内の国道197号から活動を再開しました。ここには旧・佐賀関町のカントリーサインが残されておりよかったです。大分県はやはりこうじゃなければ。
佐賀関からは国道217号を南下して一気に佐伯市まで。佐伯市内では旧・上浦町のカントリーサインは残されていましたが、旧・佐伯市のものは撤去されていて残念でしたが、十分な成果を得ることができました。
ついでに。
今回の更新で各都道府県の管轄図の地図の色合いを少し変更しました。特別区・政令指定都市の薄緑色が市の水色と判別しにくかったため薄紫色に変更し、市町村の境界が薄かったため少し濃いめに変更しました。