8/13の更新をしました。
最初に触れたように、この日の目的である大潟村へと向かいましたが、県道42号は前回訪れたときと同じ旧タイプ。そして県道298号・県道54号と通りましたがここは未設置のまま。そして最後に県道42号の三種町境界にいきましたがここも旧タイプのまま。前回訪れたのが10年前ですが、結局以前とまったく変わらない状況でした。
その後青森県へと向かうために北上しましたが、県道209号で能代市のイラスト入りをゲットしました。他のサイトを見ると、平成の大合併以前の秋田県はイラスト入りのカントリーサインが多かったようですが、こんなところでイラスト入りに出逢うとは予想外でした。
青森県に入ってからは、とにかく深浦町が広かった。なかなか境界にたどりつきません。鯵ヶ沢町からは県道を通ってまずは鶴田町の町章入りをゲット。その後北へ向かって県道43号で五所川原市の新市章入りをゲットして当初の目的を達しましたので、そこで活動を終了しました。
最後に国道101号の秋田県境の深浦町のカントリーサインのイラスト(風景写真)をご紹介します。画像の左が9年前のもので、右が今回撮影したものです。明らかな劣化が見られ、夕陽を映した綺麗な風景がだいなしになってしまっています。設置しなおしてもらいたいものですが、そうすると通常の県章・町章入りのものになってしまうのかな、とも思いますのでそはそれで残念なことになるかもしませね。