本日、後半の更新をしました。
東白川村の現状を確認した後は富加町へと向かうことにしましたが、その途中で未収集の境界を巡りました。その中で国道256号は濃飛横断自動車道が開通して下呂市から郡上市へのルートが変更されましたので、そちらにまずは向かいました。トンネル内に縦型の旧タイプのカントリーサインが設置されていましたが、ここのトンネルは歩いて行く雰囲気ではなかったのでスルーしました。
その後県道86号に移管された旧国道256号を通過して、そこから南下をはじめました。その中で県道97号ですが、地図で見ると七宗町と美濃加茂市の間に川辺町を通過することになっているのですが、川辺町の位置に美濃加茂市のカントリーサインが設置されていました。
富加町にたどりつき、まずはそのまま県道97号を行くも未設置。引き返して県道63号を南下して富加町に入るもここも未設置。さらに進んでトンネルを通るとようやくここで富加町の町章入りをゲットすることができました。その後一応確認のため国道418号に行きましたが、ここはあいかわらず未設置のままでした。
当初、この後はバイパスが全通してルートが変更になった国道248号の撮影も考えていましたが、それは後日にすることにして活動を終了しました。