じゃごたろーど掲示板

大潟村は村章入りタイプの登場が期待できる自治体だと思っていますが、未だなのですね。残念です。

五所川原市、自分のコレクションを見返すと、６年前の津軽行きの時に新市章のサインも撮影していました。ただ、当時は旧市章のままのサインが多かったので、それらが新市章に取り換えられているのかが気になります。

ステーションさん、コメントありがとうございます。

大潟村は結構期待して行ったのですが、残念です。カントリーサインが未設置の境界、しかも主要地方道が未設置なので、ぜひ村章入りを設置してもらいたいものです。

五所川原市は一か所で新市章入りをゲットしてそれで満足して他の境界には行っていませんので、よくわかりませんが、少なくとも県道43号は旧市章から新市章へと変更になっていました。

それではこれからもよろしくお願いします。

大潟村は2年ほど前にカントリーサイン設置を2度依頼しましたが、全くお返事がありませんでした。
県道54号、298号共に設置されないままなのでしょうか？

Kaiさんコメントありがとうございます。

更新前にこの件について触れておきますが、県道54号、県道298号とも未設置の状態のままでした。少なくとも主要地方道である県道54号には設置してもらいたいところですね。

8/13の更新をしました。

最初に触れたように、この日の目的である大潟村へと向かいましたが、県道42号は前回訪れたときと同じ旧タイプ。そして県道298号・県道54号と通りましたがここは未設置のまま。そして最後に県道42号の三種町境界にいきましたがここも旧タイプのまま。前回訪れたのが10年前ですが、結局以前とまったく変わらない状況でした。

その後青森県へと向かうために北上しましたが、県道209号で能代市のイラスト入りをゲットしました。他のサイトを見ると、平成の大合併以前の秋田県はイラスト入りのカントリーサインが多かったようですが、こんなところでイラスト入りに出逢うとは予想外でした。

青森県に入ってからは、とにかく深浦町が広かった。なかなか境界にたどりつきません。鯵ヶ沢町からは県道を通ってまずは鶴田町の町章入りをゲット。その後北へ向かって県道43号で五所川原市の新市章入りをゲットして当初の目的を達しましたので、そこで活動を終了しました。

最後に国道101号の秋田県境の深浦町のカントリーサインのイラスト（風景写真）をご紹介します。画像の左が9年前のもので、右が今回撮影したものです。明らかな劣化が見られ、夕陽を映した綺麗な風景がだいなしになってしまっています。設置しなおしてもらいたいものですが、そうすると通常の県章・町章入りのものになってしまうのかな、とも思いますのでそはそれで残念なことになるかもしませね。

秋田県や石川県、福井県は平成の大合併の影響で市町村章入りのカントリーサインが急激に増えたみたいですね。私は鯖江市や大潟村以外にも小坂町や東成瀬村、穴水町の市町村章入りカントリーサインを期待して設置を依頼したことがあります。
しかし秋田県は折角合併前にイラスト入りを採用していたのに、いくつかイラスト入りが存在したかどうか不明の旧自治体が多いです。大潟村だけでなく八郎潟町もイラスト入りを確認していませんし、大館市（国道7号は除く）や男鹿市（未確認）も旧イラスト入りは残ってなさそうです。能代市もイラストはその1箇所しか無さそうですね。

鶴田町もようやく町章入りを収集されたのですね。残るは風間浦村ですが、ここもなぜ唯一村章入りを設置しないのか非常に気になります。

ちなみに収集状況ですが、能代市の標準タイプが抜けているのと、石川県の最新の日時が2014年になっているので修正をお願いします。

Kaiさん、コメントありがとうございます。

国道101号の青森県境のカントリーサインにはなまはげのイラストも入っているので、かつての男鹿市のカントリーサインにはこのイラストが採用されていたのだろうと想像はつくのですが、残念ながら見当たりませんでした。

また収集状況についてご指摘ありがとうございました。本日修正しました。

それではこれからもよろしくお願いします。

　市川三郷町の町章入りがあったのですね。私は過去に全地点調査しましたが、全て標準型（文字のみタイプ）もしくは未設置でしたので、その後新設されたようですね。（県道403号は未設置でしたので、もしかすると403号ですか？）
　画像、楽しみにしております。

市川三郷町の町章入りですが、おそらく県道9号の黒沢バイパスでしょうか。
昨年9月、鰍沢口駅から歩いてこの地を訪問しました。新しいバイパスなのでカントリーサインも立派とまではいかなくても綺麗なものが設置されているだろうと期待しましたが、未設置で悔しかったことを思い出します。
その手前の県道4号も未設置だったので、同時に依頼したのです。あれからまだ1年経っていませんが、無事設置されたようでなによりです。
実はこの時、同じ管轄の早川・身延・南部町にはイラスト入りや町章入りが設置されている旨の説明も入れたため、その影響もあるかもしれません。

ちなみに県道403号と714号（富士河口湖町）も私が一昨年に依頼したものです。県道718号の西桂町と富士吉田市の境界にも依頼しましたが、あの道は狭い上に境界にまたがっているので設置されたかどうか疑問です。

そして忍野村、どうしてイラストor村章入りを設置してくれないの・・・。

県道9号に黒沢バイパスがいつの間にか出来ていたのですね。

山梨県といえば、カラーイラスト入りの独特の「山梨県タイプ」がありますが、この「山梨県タイプ」が最近新設されたという話は全く聞きません。市町村章入りタイプも結構ですが、「山梨県タイプ」の設置もお願いしたいところです。

本日、7/24の更新をしました。

しばらく前から山梨県での活動を考えていて、ネットの地図を眺めていたのですが、まず気になる点として県道4号の旧道が無くなって、その一部が県道9号となり、さらに県道9号の黒沢バイパスができて、鰍沢口駅周辺の様子が変わってしまったことがあります。以前訪れた際には県道4号の新道は未設置でしたが、黒沢バイパスの開通とともにカントリーサインが設置されていないか、そしてあわよくば町章入りを期待して現地に行きましたが、期待通り県道4号と県道9号黒沢バイパスに町章入りの市川三郷町のカントリーサインが設置されていました。また県道9号の旧道の富士川町も旧タイプから標準タイプに変更されており、さらに県道9号を下った身延町との境界も標準タイプに変更されていました。

次に気になる境界が忍野村です。以前訪れたのが10年前ですので、そこからどう変化があったのかを期待して行きました。前回は県道717号だけでしか行きませんでしたので、今回はそれ以外の村道も何か所か行ってみましたが、どこにもカントリーサインは無し。最後に県道717号に行くと、山中湖村との境界は旧タイプから標準タイプに変更になっていました。どうせなら村章入りにしてくれればよかったのにと思います。

最後に向かったのが国道139号の松姫トンネルです。10年前のトンネルができる前に峠には行っています。そして2年前にも松姫トンネルを訪れたのですが、その時には未設置。小菅村の村章入りを期待して、今回あらためて行ったみましたが、やはり未設置。そして前回訪れた時には気が付かなかったのですが、トンネル内に境界を示す標識がありましたので、今後もカントリーサインが設置される可能性は低いのかもしれません。

それでは、以上で今回の更新は終わりです。


ステーションさん、Kaiさんコメントありがとうございます。

最初の書き込みでわざとどこに設置されていたのか触れませんでしたが、だいたい予想されていた通りだと思います。Kaiさんが訪れた際には未設置だったということですので、最近設置されたものなのでしょうね。今回はタイミングがよかったのかもしれません。ところでここの富士川町のカントリーサインの大きさが、市川三郷町のものと同じ横幅で作られています。背中合わせで設置されている場合はサイズを合わせるケースはよく見られるのですが、こういうケースもあるのですね。

拝見させていただきました。
市川三郷町の町章入りはごく普通のタイプだったのですね。てっきり南部町みたいに山梨県タイプの町章入りが設置されたのかと思っていました。
鰍沢口駅前の富士川町、新しくなったのですね。こちらも昨年9月の時点では旧型のままでした。
県道714号の富士河口湖町と717号の忍野村の件は他の方からいただいた情報で知りましたが、せっかく富士河口湖町が新品のイラスト入りを設置したのに、忍野村が文字のみなのは遺憾です。
山梨県で市町村章入りタイプが存在しないのは6市町村となりましたが、中央市以外は道路が少ないので期待できないのが残念です。

ちなみに国道52号の甲西道路により旧道となった部分は県道42号になったみたいです。

Kaiさんコメントありがとうございます。

山梨県タイプの市町村入りというとあとは県道6号の韮崎市がありますね。何回かここを訪れていますが、甲斐市の方は市章が入る部分が空白のままですが、今はどうなっていることだろうか。

あと、県道42号についての情報ありがとうございます。まったく知りませんでした。すぐにではないですが、それに対応をしたいと思います。

それではこれからもよろしくお願いいたします。

兵庫遠征から帰宅して履歴を更新しました。

本日は兵庫県に残る未収集自治体を巡るべく活動をはじめたのですが、やはり天気には勝てませんでした。太子町と宍粟市をゲットしたあと、宍粟市内を北上するにつれて徐々に雨脚が強くなってきて、そこで活動を切り上げました。北海道遠征のように前に進むしかないケースならともかく、そんなに意地になって活動する必要もないので、早々にあきらめて次の機会にすることにしました。

昨日の計画では、太子町と宍粟市をゲットした後はそのまま国道29号を北上して、鳥取県の未収集の若桜町と八頭町を巡った後に再び兵庫県入りし、豊岡市に行くとともに北部の市町章入りが未収集な市町を巡ろうと思っていましたが、これは先のこととなりました。


さてこれとは別に、今回の遠征で一つの収穫が得られました。

それについてですが、私はある全国展開するホテルグループを定宿として使用していて、遠征の際にはノートパソコンを持ち込んでネットにつないでいました。しかしそのホテルグループの以前からあるホテルはLANケーブルが各室に用意されているのですが、ここ数年で新しく作られてホテルには無料のWiFiのみでLANケーブルがありません。

私のノートパソコンはWiFiの機能がありませんので、LANケーブルの無いホテルではネットにアクセスできません。これは困ったことです。五月の阪和遠征も、泊まったホテルがWiFiのみだったので、活動の最中に更新することができませんでした。

しかし世の中は便利にできているものですね。調べてみるとLANケーブルを使ってWiFiにアクセスできるポータブルルーターというものがあるではありませんか。それを子機モードとして使用すれば、有線LANのパソコンでもWiFiIを利用できるということです。

それを購入したあと、設定には少し手間取りましたが、今回宿泊したホテルで無事にFiWiを利用することができました。実は今回の遠征で一番大きな収穫はこれだったのかもしれないと思っています。

では画像は後日更新します。


ついでにですが、長野県の収集状況で新たな趣向をこらしてみました。ご覧ください。

7/11の前半を更新しました。

この日は中国道宝塚ICで兵庫県入り。しかしその後しばらくは撮影はできず、実質的に川西市からのスタートとなりました。まずは猪名川町を目指して北上。県道12号で猪名川町入りしまたが、ここは標準タイプ。宝塚市の市章入りもゲットしたかったので、一旦宝塚市に入るも市章入りはゲットならず。しかし県道323号で三田市をゲットできたので再び県道12号に戻りました。

篠山市に入った後は神崎郡をどう攻略しようかと考えていましたが、三田市が先にゲットできましたので、国道372号で加東市に入った後は、そこから北上して西脇市・多可町を通過して神河町へ入り、国道312号を南下するという方針で活動を続けました。篠山市以降は市町章入りが設置されていたので、順調に活動ができ、福崎町まで来たところが今回の更新内容になります。

川西市・宝塚市の市章入りがゲットできなかったのは残念なことでした。

本日、7/11の後半を更新しました。

国道312号を南下して福崎町まで来て、この日の予定として残るのは加西市と稲美町の収集ですが、東播磨管内の市町章入りの収集も視野に入れて活動のルートを考えました。

県道23号で加西市入り。その後県道24号で西脇市に行ったあとは、加古川右岸を通って市道・国道・県道を通って加古川市まで行きました。そこからは東播磨管内の収集になったわけですが、高砂市まで行くも市町章入りは無し。そこで一旦県道65号で稲美町まで行きましたが、標準タイプのみ。

稲美町と加古川市との境界をうろうろしましたがすべて標準タイプ。あきらめて播磨町や明石市に行きましたが、やはり標準タイプのみ。市町章入りは見当たりませんでした。結局そこで市町章入りは収集できないと判断して活動は終了しました。

ステーションさんのブログによると、東播磨管内は市町章入りは無いということでしたが、やはりそうでした。残念です。

7/12の更新をしました。

朝から小雨が降ったり止んだりといった中、兵庫県の残りの未収集自治体を巡るために活動を開始し、まずは国道2号の姫路市と太子町との境界へ。そこは標準タイプだったため国道179号へ行き、太子町の町章入りをゲットできましたが、道路標識の後ろに少し隠れ、しかも出ブレでちょっと残念でした。

続いては宍粟市をゲットするため国道29号を北上しましたが、国道29号で境界に行かずに途中で県道80号に入ってそこで市章入りをゲットしました。そこから再び国道29号に戻って宍粟市内を北上していくと小雨が降ってきました。そして北上を続けると自治体の境界ではない所にカントリーサインを発見。旧山崎町と旧一宮町のカントリーサインですが、これはイラスト入りです。もともと設置されていたものなのか、合併後に設置されたものなのか気になるところです。

その後さらに北上を続けましたが、徐々に雨脚は強まってきました。天気予報では梅雨前線が南下してくるということで、先に進んで天気が好転することは期待できませんでしたので、宍粟市内で活動を終了しました。先に書き込みましたが、本来ならこのまま国道29号を鳥取県まで行ってから再び兵庫県に戻って豊岡市をゲットするという計画でしたが、それはなりませんでした。豊岡市にはあらためて訪れたいと思います。

これで、兵庫遠征の更新は終わりです。

お疲れ様です。最近更新が急ピッチになったので嬉しいです。

私も兵庫県コンプリートと同時に鳥取も制覇されるんだろうなと予想していましたが。天気に恵まれなかったようで残念です。
宝塚市の市章入りは私も確認していませんが、市道にイラスト入りがあります。とある一般県道に設置を依頼したことはありますが、同時に依頼した別地点が今年3月のストリートビューで未設置だったので、どうなることやらというところです。
川西市には現時点では1箇所だけ市章入りがあります。
県道65号・姫路市境界の加古川市は新しくなったようですね（英文が大きめ）。反対側の姫路市が市章入りなら、合わせて市章入りを設置してほしかったです。

カントリーサイン収集状況のページですが、太子町と宍粟市をゲットした後の数値が反映されていないようなので修正をお願いします。

私のブログを参考にしていただいており、ありがとうございます。

宍粟市の旧町のイラスト入りのカントリーサインですが、これはもともと設置されていました（旧波賀町のものもあります）。それが撤去されず、そのまま残っている（残されている）ものです。

Kaiさん、ステーションさんコメントありがとうございます。

宝塚市と川西市の状況ありがとうございました。宝塚市は市章入りがないのですか。それは残念です。今度行く際に参考にさせていただきます。

宍粟市内の山崎町と一宮町の件、ありがとうございました。他のサイトで確認すると確かに旧自治体のカントリーサインとして山崎町と一宮町のイラスト入りが掲載されていました。イラスト入りだったため、逆に撤去されなかったのかもしれませんね。

では今後ともよろしくお願いいたします。

おめでとうございます。
私も過去にブログに書きましたが、神戸、大野町の町章入りタイプは数年前まで無く（かつて大野町には１カ所だけありましたが、何故か撤去されてしまい、しばらく無い状態が続いていました）、輪之内町も最近ようやく登場しました。

ステーションさん、コメントありがとうございます。

ステーションさんのブログは非常に参考にさせていただいております。輪之内町の町章入りが設置されたのもブログで知ったことです。また他の市町についても、ステーションさんのブログで言う標準型が設置されているということだったので、それを信じて活動を行ってきました。特にあま市はなかなか市章入が発見できなくてくじけそうでしたが、なんとか発見できて安堵しました。

それでは今後ともよろしくお願いいたします。

大野町、神戸町、輪之内町の町章入りタイプも、例によって私の依頼により誕生したものでした。
じゃごたろ様の中で残る富加町は1箇所町章入りタイプがありますが、東白川村は存在せず、国道や県道にも未設置箇所が無いため、残念ながら当分登場が期待できません。

岐阜・愛知はまともに訪問できていない県ですが、近いうちに行けたらと思っています（特に大野町、神戸町、輪之内町の町章入りタイプを生で拝みたい！）

Kaiさん、コメントありがとうございました。

そのような事情があったのてすね。富加町ももちろん行きたかったのですが、時間がなくなったので別の機会としました。また東白川村もとりあえずもう一度訪れてみたいと思っています。

それでは、今後ともよろしくお願いいたします。

本日、6/12の前半を更新しました。

まずは土岐市から愛知県入り。これは国道363号の岐阜県境の土岐市のカントリーサインが未設置であったため再訪したものですが、やはり未設置のままでした。その後県道を通って最初の目的である長久手市に至り、再び国道363号を通ってコンプリートしました。

その後はあま市の市章入りカントリーサインを求めて移動しましたが、県道68号の大治町境界でようやくゲットすることができました。

さてあま市のカントリーサインですが、私の収集した他の路線では旧自治体のカントリーサインの上に「あま市」を貼り付けたものしかありませんが、この県道68号のものは新設されたものです。県道68号は現在では大治町から西に向かって一旦「あま市七宝庁舎南交差点」から「あま市所七宝庁舎北交差点」を経て津島市に至るルートになっていますが、古い道路地図を見ると、県道68号は大治町から直接「あま市七宝庁舎北交差点」に至るルートになっていることがわかりました。つまり今回市章入りがゲットできた場所は、あま市ができた後に県道に指定されてカントリーサインが新設されたため、市章入りが存在するものだと思います。

後半は、後日更新します。

本日、6/12の後半を更新しました。

前半で市章入りのあま市のカントリーサインゲットした後は、途中の活動はせずに岐阜県入り。まず県道219号で輪之内町に至るもここは旧タイプのまま。しかし海津市境界に町章入りが設置されているという情報をもとに県道220号へ行ってゲットできました。その後一旦羽島市へ行って市章入りをゲットした後に県道30号で再び輪之内町に戻ってそこでもゲットしました。

その後大垣市に行ってから県道156号で神戸町入りするも瑞穂市境界は旧タイプ。北上して揖斐川を渡って県道92号に突き当り、北に行くか南に行くかと思っていたところ、右手にカントリーサインを発見。ここで神戸町と大野町の町章入りをゲットすることができました。根尾川を渡る橋の瑞穂市の市章入りのカントリーサインは、後から市章を貼り付けたものではなく、新設されたもので、これらのカントリーサインは比較的新しいものだということがわかります。

最後に再び愛知県入りして県道64号で江南市の市章入りをゲットして活動は終了しました。

ご指摘ありがとうございました。
タイプ別や路線別のページでは本巣郡になっていたので、単純ミスに気がつかなかったようです。修正しました。

また、以前Kaiさんからご指摘をうけました徳島県道29号と福岡県道56号の通過自治体についても修正しました。

ではこれからもよろしくお願いします。

現在山形県におります。

予定通り本日富谷市をゲットしました。

ついでに国道47号の酒田市もようやく新市章になったのでそちらもゲットしました。

昨日、年末の更新をしました。

富谷市は国道4号と県道56号でゲット。これで宮城県は再びコンプリートとなりました。

また国道7号と国道47号でようやく新市章に変更された酒田市も更新しました。なお国道7号は遊佐町境界のみですが、三川町境界も新市章に変更されているものと思います。

私も酒田市に行ってきました。
三川町境界のものは、旧市章の上から新市章を貼り付けたものではなく、サインごと取り替えられていました。

よろしければ、私のブログをご覧ください。
https://blogs.yahoo.co.jp/riristation/40875447.html

ステーションさん、いつもありがとうございます。

ブログを拝見しました。
三川町境界もやはり新市章になっていたのは予想通りだったのですが、新調されたものだとは思いませんでした。酒田市にはまた行く機会はありますので、その際にそちらも巡りたいと思います。

それと、コメントは残してはいませんが、ステーションさんのブログはたびたび拝見させております。先日の輪之内町の町章入りカントリーサインの情報はとても参考になりました。

それではこれからもよろしくお願いいたします。

大正の国道路線に関する告示を、以前公開していていた範囲で改良しました。
今後は新たに調査した結果を追加していきたいと思っています。

リリース情報です。

まずは画像収集履歴と北海道に関係する国道を改良しました。

リリース情報。

おにぎり画像一覧とヘキサ画像一覧の改良が終わりました。

リリース情報

東北地方の改良が終了しました。

リリース情報

北九州遠征の更新前に、九州・沖縄の改良を終了しました。
また関東の一部も改良済みです。

リリース情報

タイトル画像一覧、過去の公示履歴の改良を終了しました。

九州の改良を終了しました。
レイアウトの修正の他に、県道の路線別の一覧を追加しました。

九州だけでなく東北、関東の収集状況も更新されていますね。
しかし宮城、千葉、宮崎の3県が表示できないようです。
また、埼玉県坂戸市が青くなっていますが、標準タイプも収集されているので黄色が正しいみたいです。

今後の更新も楽しみに待っています。

Kaiさん、坂戸市についてのご指摘ありがとうございました。先ほど修正しました。

なお宮城、千葉、宮崎が表示できないという件ですが、私の環境では表示できているため、どのようになっているのか再現できませんでした。一応、できれはブラウザの一時ファイルをすべて削除してから、あらためて読み込みなおしてどうなるのか試していただけないでしょうか？

以上、よろしくお願いします。

先程改めて確認しましたが、すべて見ることができました。

それにしても、埼玉県や千葉県などはタイプにばらつきが多く、やはり見ていて面白いです。栃木県や神奈川県などは全て同じ色ですが、これはこれで清々しい感じがします。

状況報告ありがとうございます。

イラスト入りのタイプに限っても面白いことがありますよね。福島県では楢葉町と広野町に宮城県タイプのイラスト入りが設置されている。千葉県のイラスト入りも宮城県タイプに近い。宮城県と違うのはイラスト部分が分離されているかどうかということ。また埼玉県の秩父地方のイラスト入りは山梨県タイプに近い様式が採用されているというのも面白いですね。

中国・四国の改良が終了しました。あわせて県道の路線別の一覧も追加しました。

拝見致しました。

山口県のページですが、以下の点で誤りを見つけたので修正をお願いいたします。

・収集状況で美祢市の合併が2008/08/21→2008/03/21
・県道1号は岩国市→和木町→岩国市→大竹市の順に通過
・県道8号徳光光線→徳山光線

以上です。よろしくお願いいたします。

Kaiさん、ご指摘ありがとうございます。

すべて確認しました。次回の更新の際に、合わせて修正を行います。

それでは今後ともよろしくお願いいたします。

近畿の改良を終了しました。

残るのは中部だけとなりました。

中部の改良を行いました。ただし収集状況は除きます。

東北から中部にかけての収集はかなり細かくなるため、全体をまとめて更新する予定です。

東北・関東・中部の収集状況の改良を行いました。

この地域は比較的こまめな状況変更になっています。特に長野県は2006年の活動が主になっていますが、売木村の村章入りゲットまで長いみちのりでありました。

カントリーサイン関係のページはこれ以外にも微妙な変更を行っていますが、基本的にはすぺて改良が終了しました。

今後は他のページの改良を行っていきます。

しばらく活動していませんが、道路元標のページの改良を行いました。

それとは別にカントリーサインの収集状況の色合いを変更しました。当初の色合いは濃いため市町村の境界がわらりづらかったのが気に入らなかったので、収集状況の色合いをパステルカラー的に淡くして境界が分かりやすいようにしました。

ここ最近自分のHPの更新が手つかずの状態でしたが、最近大幅リニューアルに向けて製作中です。これまで撮影したカントリーサインをデータベース風にまとめ、近日公開する予定です。
貴サイトも時々参考にしていますが、1つ誤りを見つけたので報告いたします。

徳島県道29号徳島環状線にはカントリーサインが無いという扱いになっていますが、実際には徳島市→藍住町→徳島市→北島町→徳島市の順に通過しています（ただしGoogleマップで見ると一部よくわからない部分があります）。
なお、最初の徳島市・藍住町境界は県道1号、最後の北島町・徳島市境界は県道39号と重複しているようです。

また、福岡県道56号も、春日市と大野城市の間に福岡市が挟まっています。

Kaiさん、ご指摘ありがとうございます。徳島県道29号、福岡県道56号とも確認しました。

一応通過自治体を調べる際はウィキペディアを参考にしてマピオンで確認していたのですが、何しろかなり以前のことで、それをそのまま一覧にしていますので、その当時どうだったか全く覚えておりません。福岡県道56号はウィキも間に福岡市を挟まない記述になっていたのでそれを鵜呑みにしたのかもしれません。

なおこの二路線以外にも、路線の区域変更などによって通過自治体が変わってしまったケースもあると思いますので、間違いがあればご指摘下さい。

なお今回のご指摘の件は、今後の更新の際に合わせて修正します。

では今後ともよろしくお願いいたします。

じゃごぺでぃあの路線風景の改良を行い、再供用しました。

路線風景については、ストリートビューを見ればそれで済む話なのですが、それだけではわからないこともあるかと思い、再び供用をすることにしました。

最近はこの活動を行っていませんが、こちらも時期を見計らって活動していきたいと思っています。

画像収集履歴、拝見しました。
国道495号の「新宮町」、私が設置を依頼したのですが、ついに設置されたのですね！添付画像は国道3号の「新宮町」ですが、これまで新宮町は国道3号以外は未設置だったようです。
しかし「福岡市」は未設置のまま、残念。
ということは、同時に依頼した県道24号の「志免町」「粕屋町」も設置された可能性があります。今回の遠征であの辺を巡る予定があるかどうかは分かりませんが、訪れる価値はあるかもしれません。

そしてもう一つ気になるのが国道204号の「玄海町」。新品に取り替えられたという噂をちらっと聞いたことがありますが、やはり文字のみのタイプなのでしょうか。

現在佐賀県におります。

本日は佐世保市まで北上したあと西彼杵半島に渡って南下して、大村湾岸を一周しました。その後今度は島原半島を一巡りしました。

昨晩の構想ではその後佐賀県を通って福岡県の筑後地方を行こうと思っていたのですが、そんな余裕はまったくなく、長崎市まで戻ったところで活動終了となりました。

明日は福岡県内を巡る予定です。

> Kaiさん

お久しぶりです。

まずは福岡県の新宮町ですが、そのようないきさつがあったのですね。新宮町のカントリーサインは比較的新しいものが設置されていましたが、残念ながらイラスト入りではなくて標準タイプものが設置されていました。

それと国道204号の玄海町ですが、ここは文字が薄れて判別できないような旧タイプのものがそのまま設置されていました。

それでは、今後ともよろしくお願いします。

情報ありがとうございます。

新宮町はイラスト入りではありませんでしたか。反対側の古賀市はイラスト入りなので、新宮町もイラスト入りになるかと期待していました。
逆に言えば、文字のみの標準タイプは今まで全く無かったので、それはそれでよかったかもしれません。

既にご存じかもしれませんが、志免町は離島以外でカントリーサインの存在が確認されていない自治体であり、粕屋町も1箇所しか確認できていません。しかし、仮に県道24号に新設されているとなると、文字のみだとしても非常に嬉しいものです。
その他、久山町や須恵町、大刀洗町も、通常のカントリーサインは県道では1箇所ずつしか確認していません。大刀洗町に至っては某一般県道で、見つけにくいかと思います。

現在大分県におります。

本日は、まずは町章の空白になっているカントリーサインしか収集できていない吉野ヶ里町に向かいました。まずはそれを無事にゲットした後は南下して福岡県入りました。筑後地方を巡ったあとは北上して福岡市付近までやってきた後、大分県に向かうために東へと進路をとりました。

しかし、やはり人口の多い福岡県はどこにいっても車が多いですね。それとカントリーサインの未設置の境界が多い。活動がはかどらないのに時間だけは過ぎるということで少々うんざりしましたが、結果的に撮影できた画像数は通常と変わりなく、新規に収集できた自治体は22市町であって思いのほかよく活動できたと思っています。

福岡県はカントリーサインの設置率が低い自治体があるようですが、本日通過したのに収集できなかった自治体は、大刀洗町、宇美町、川崎町でした。

明日は大分県の未収集自治体を巡って帰路に就く予定です。

拝見しました。志免町は通られなかったのですね。もし志免町に設置されたという情報が得られれば、是非ともと思っておりました。

おっしゃる通り、福岡県は本当に設置率が低いですが、５，６年ほど前から、少しマシになったと感じています。春日市等は未設置個所に大量に設置されましたし、嘉麻市も従来は存在しませんでしたが、一部とはいえ設置されましたし、川崎町も主要地方道には設置されましたし。

ちなみに宇美町は、県道には未だ無いようですが、町道にあります。

遅れしたが、昨日の朝無事に遠征先から帰宅しました。

6日は大分県の海岸沿いを南下して佐伯市まで行った後、今度は内陸部を北上して日田市から福岡県に入ったところで終了しました。これで大分県は姫島村以外は収集できましたが、国東市がすべて「国東市○○町」というもののため、「国東市」のみのカントリーサインがゲットできませんでした。

更新は、北海道遠征の更新が完了してから行います。

長旅お疲れ様でした。

大分県は合併前のものも多く残っていて、集めるのは楽しそうですが、どこか中途半端で現在の境界と合併前の境界が曖昧になっている気がしますね（長崎県の一部地域も同様）。
福岡県は私の中では謎の多い県なので、いつかじっくりと巡ってみたいものです。それこそ5~6年前に田川県土（とその周辺）や那珂土木ではイラスト入りが多く新設されたので、もっと増えそうな気もしますが、北九州県土などは文字のみばかり（県道26号や県道202号も最近設置されたもの）、なかなか増えず残念です。

今回の遠征で佐賀県、長崎県、大分県は事実上コンプリート、福岡県も大部分を攻略したそうですね。市の収集率も90%を超えていて驚きましたが、あれ？1市忘れているような・・・。

そして現在、博多駅前が大変なことになっていますね。遠征前や遠征中でなくてよかったですね。

ステーションさん
Kaiさん

志免町の件、ご期待にそえなくて申し訳ありません。Kaiさんの書き込みを忘れたわけではないので、宇美町までいったのだからもうちょっといけば志免町ではあったのですが、東へ向かうことを優先してしまいました。

福岡市と北九州市の間の市町村が多く残っているので、次回福岡県に行く際にはここを重点的に回ることなるのですが、いつになるかはわかりません。

> あれ？1市忘れているような・・・。

行橋市のことですね。8年前に九州遠征をした際に国道10号を通ったので、行橋市は収集済みであると思い込んでいました。履歴の方は修正しました。ご指摘ありがとうございました。

昨日と本日でおにぎり画像とヘキサ画像を更新しました。

今回の遠征は活動のほとんどが国道だったため、おにぎり画像は結構多くゲットできましたが、ヘキサ画像は少なかったです。

11/3の前半を更新しました。

北九州市入りしてから海岸部沿いを西に向かい、佐賀県境まで至った福岡県内分です。イラスト入りが多く設置されていましたが、宗像市は岡垣町境界は標準タイプで、福津市境界は未設置でした。こちらはカントリーサインが設置されていただろう支柱は残っているのですが、カントリーサインが取り外されていた状態でした。

新宮町は古賀市・福岡市境界とも標準タイプですが、新しく設置されたものであることはKaiさんの書き込みにあったとおりです。しかし福岡市のカントリーサインは未設置。とりあえば国道495号は一通り収集できました。

その後国道202号を西に向かい、佐賀県にきたところまでが更新の内容です。国道202号は、福岡市内の区の境界にもちゃんと区名のカントリーサインが設置されていましたが、車通り・人通りが多く、撮影できる状態ではありませんでした。

国道495号の福津市は合併前の自治体のイラストが残されていましたが、糸島市はイラスト部分が市章に変更されていて、ちょっと残念ですね。

それと、今回の更新で北海道と沖縄県の収集状況に趣向を凝らしてみました。

早速、拝見させていただきました。
8年前の更新時は、福岡県特有のイラストタイプが無かったのが少し残念でしたが、ようやく登場しましたね！ずっとこの日を待っていました。

国道495号の新宮町、2016年8月撮影のストリートビューでは未設置だったので、本当に設置されて間もなかったみたいです。
宗像市は合併前は玄海町だったのに、撤去されていて残念です。福岡県や長崎県のカントリーサインはネットの文献が少なく、この玄海町を含め、合併前のイラストが分からずじまいのところが多いのです。

そしてタイプ別の収集状況復活には驚きました（でも北海道が反映されていない？）。タイプにばらつきがある福岡県なら面白い結果が出そうで、楽しみです。

添付画像は、じゃごたろ様の撮影できなかったという区境カントリーサインのひとつです。私は福岡市のイラスト入りは、まだ撮影できていません。

11/3の後半、佐賀県と長崎県の更新をしました。

国道202号で唐津市まで来た後は、再び北に向かうために国道204号を進みました。玄海町を通過しましたが、以前触れたように古ぼけた旧タイプのカントリーサインが設置されたままでした。

その後長崎県に入りさらに海岸沿いを進んで平戸市まで行き、そこから南下して佐世保市まで到着しました。しかし佐世保市に合併した江迎町と吉井町は、そのまま設置されている状態で、新たなカントリーサインは未設置でした。佐々町を過ぎて、佐世保市に再び入ったところど活動は終了となりました。

本来ならもうすこし南まで活動するつもりでしたが、結果的に国道204号のカントリーサインをすべて収集することができてよかったです。

11/4の前半を更新しました。

国道34号・国道205号で佐世保市まで北上したあと、西海市へ渡りました。西海市へと渡る西海橋には、橋の前と渡った後の二箇所に同じイラスト入りのカントリーサインが設置されていましたが、これは何が意味があるのだろうか。

その後国道206号・国道207号を南下して大村湾を一周して諫早市まで戻ってきたところまでが今回の内容です。

11/4の後半を更新しました。

大村湾を一周した後は島原半島に入って一巡りしました。さて雲仙南西の雲仙市と南島原市の境界に沿って国道389号が通過していますが、両市の境界と何度も交差しており、カントリーサインがそのたびに設置されています。しかし地図で見られる境界との交差と実際に設置されている境界の数が一致しないこともあり、どの境界のカントリーサインを撮影したのかあやふやな状態です。とりあえず地図と見比べながら、記憶をたどって路線別一覧にしました。

11/5の前半を更新しました。

まずは佐賀県の吉野ヶ里町の町章入りをゲットしたあと福岡県の筑後方面に向かいました。しかしカントリーサインの設置されていない境界も多くあり、ルートがあちこちとふらふらしてしまいました。なんとかゲットできた自治体がほとんどでしたが、大刀洗町だけはゲットできませんでした。最終的には国道3号に戻って北上して太宰府市まで来たところまでが今回の更新内容です。

11/5の後半を更新しました。

春日市まで来た後は東に向かいました。県道56号では市章入りの福岡市のカントリーサインがあったのですが、車を止める場所がなくそのままスルー。そのまま県道60号を通りましたが、飯塚市と須恵町の境界まで素通りでした。

一旦篠栗町まで北上した後国道201号で飯塚市へと入り、国道200号を南下して桂川町へ。その後嘉麻市からは国道322号を進みました。田川市からはバイパスを通りましたが、田川市のカントリーサインは設置されているものの川崎町と大任町のものはなし。せっかくバイパスという新しい路線なのですから、すべて設置してほしかったです。

その後県道52号で香春町まで北上しそこから東へ。県道58号ではみやこ町のイラスト入りが設置されていましたが、これは福岡県オリジナルとは違うもの。大分県タイプに似ていますが、これは道路管理者が設置したものなのかどうか気にかかるものです。

画像、拝見しました。

修正依頼ですが、須恵町の写真、間違って飯塚市の写真が掲載されておりますよ。

みやこ町のものは、道路管理者ではなく地元が設置したもので、３カ所に設置されています。ちなみに３カ所とも違うイラストで、合併前の旧３町にちなんだイラストとなっております。

ステーションさんおひさしぶりです。

須恵町の件、ご指摘ありがとうございます。修正しました。

みやこ町のイラスト入りのカントリーサインはやはり道路管理者ではなかったのですね。ご教示いただきましたありがとうございます。三種類あるということは、また別のルートを通る必要があるということですね。

さてステーションさんのブログを拝見しましたが、一足先に富谷市のカントリーサインを収集されたようですね。私もこの年末に富谷市を訪れてゲットしようと思っています。

では今後ともよろしくお願いいたします。

11/6の前半の更新をしました。

中津市からスタートして海岸沿いを南下して佐伯市まで行った行程です。

まずは県道23号で豊後高田市へ。そして国道213号で国東半島を巡りました。豊後高田市は旧境界にカントリーサインが残されていましたがすべて「豊後高田市」と表記されており、逆に紛らわしい。旧町名を残していたほうがよかったと思います。そして国東市は先に書き込んだようにすべて「国東市○○町」となっており、「国東市」という単体のカントリーサインはありませんでした。ここももう少し工夫が欲しかったところです。

日出町まで行った後は、別府市・大分市を抜けるのには時間がかかりすぎると判断して高速で移動。大分市内の国道197号から活動を再開しました。ここには旧・佐賀関町のカントリーサインが残されておりよかったです。大分県はやはりこうじゃなければ。

佐賀関からは国道217号を南下して一気に佐伯市まで。佐伯市内では旧・上浦町のカントリーサインは残されていましたが、旧・佐伯市のものは撤去されていて残念でしたが、十分な成果を得ることができました。


ついでに。

今回の更新で各都道府県の管轄図の地図の色合いを少し変更しました。特別区・政令指定都市の薄緑色が市の水色と判別しにくかったため薄紫色に変更し、市町村の境界が薄かったため少し濃いめに変更しました。

11/6の後半を更新しました。

佐伯市まで来た後は、内陸部の未収集自治体を巡るために西へと向かいました。国道10号、国道502号とつないで竹田市をゲットした後は進路を北にして国道442号で熊本県入り。この境界で大分県のイラスト入りをゲット。こういう形でも「温泉県」のPRをしているのですね。またわずかな距離しか通過しない産山村もありました。

熊本県からは国道387号で再び大分県へと入り、その後国道210号で残りの自治体をゲットしました。大分県はこれで姫島村以外は収集済みとなりましたが、由布市と佐伯市はイラスト入りがゲットできていないため、また活動に向かう必要がありますが、標準タイプのみでイラスト入りがない可能性も考えられますので、どうなることでしょうか。

最後に福岡県入りして朝倉市まで来たところで活動は終了となりました。さて福岡県の各自治体のイラスト入りには「福岡県」と入っているため、わざわざ「福岡県」のカントリーサインが設置されていません。「福岡県」のイラスト入りもほしいところですね。

ということで、これで北九州遠征の更新は終了です。

　拝見しました。
　竹田市のページに、直入町でなく、豊後大野市となった緒方町が掲載されておりますので修正をお願いします。
http://jago.la.coocan.jp/gazo/country/pref/44-oita/taketa.htm

　国東市の件は私も残念です。単独の「国東市」がほしいところです。佐伯市、由布市の合併後の新イラスト入りのサインは、私が調査した範囲では見つかりませんでした。

ステーションさん、ご指摘ありがとうございます。竹田管内のページを作る際に、豊後大野管内のページをコピーして使いまわした時に削除し忘れたものと思われます。修正しました。

由布市と佐伯市の件、やはりイラスト入りは期待できなさそうなんですね。大分県は土木事務所によって、旧自治体のカントリーサインの利用の方針が異なっているみたいですね。

それでは今後ともよろしくお願いいたします。

現在苫小牧におります。

本日は国道5号を札幌市まで行った後、いったん戻って太平洋側へと移動して活動をしました。心配した天気ですが、途中小雨が降っているところもありましたが影響があるほどではなく無事に活動ができました。室蘭市まで来たところで雨が再び降り始め、夕方になったこともあって登別市まで来たところで終了しました。

さて明日は北海道全域で雨の予報です。雨の中活動するのは大変なので、どのルートを通るかこれから考えたいと思います。

現在帯広におります。

本日は苫小牧を出発して北上し、空知管内でほとんど活動していました。昨日の天気予報通りほぼ終日雨の中活動していましたが、激しく降ることはなくてそれほど支障なく活動はできました。時間的に夕張地方で活動を終了し、高速で帯広まで移動してきました。

しかし当初の計画では国道36号から国道12号へと向かい国道38号で帯広方面に向かうというものでしたが、雨の中二車線道路の活動をするのは避けたかったことと、先月の台風・大雨の影響で国道38号・国道274号が通行止めとなっているため、大幅に計画を変更しました。結果的にはメインの国道から外れた自治体も収集できたのでこれでよかったかもしれません。

明日は十勝・上川・日高を股にかけて活動する予定です。

本日も帯広におります。

国道36号・国道274号が通行止めということで、国道273号で上川町に抜けた後に富良野市方面へ向かおうとしたところ、国道273号の三国峠も通行止めであることがわかり、計画が崩れてしまいました。結果的に当初は巡る予定ではなかった帯広市以北の自治体を巡ることにしたので、結果オーライといった感じです。

その後道東道を使って富良野市周辺を活動し、美瑛町で引き返してきました。当初の計画では占冠村から日高地方へ少し出張る予定でしたが、時間的な問題であきらめることにしました。

明日はさらに東に向かいます。

現在釧路におります。

帯広から南下していったん日高地方に入ってからえりも町を回って再び十勝地方に戻り、最後に釧路市周辺の町村を巡りました。

今日はそれほど雨が降ってはいなかったのですが、明日の予報では時間によっては激しい雨があるということで、活動が十分にできるか心配しています。

明日の予定ではさらに東を回ってオホーツク海側へと行く予定です。

現在北見におります。

予定通り釧路から東側を回ってオホーツク側にやってきました。

今日は予報通りに一日中しっかりとした雨が降っており、常に濡れた状態で活動していました。まあ濡れるのは撮影しているわずかな時間で、ほとんどは車内にいるので、それを我慢して活動を続けていました。ただ知床峠での撮影で強風で傘の骨が折れてしまって気持ちが挫けたこともありましたが。

明日はさらに西に向かいます。

現在旭川におります。

今日はオホーツク海側を西に向かい、浜頓別町で方向転換して上川地方を南下してきました。今日は天気がよいだろうと思ったら、道北地方はあいかわらず天気が悪くて、雨に降られてしまいしまた。

ところで昨日の夜のニュースで羅臼町の国道で土砂崩れがあったと報道されていましたが、そこはまさに昨日活動で通過したところでした。運が悪ければ事故に巻き込まれていた可能性もあり、空恐ろしいことです。

明日は再び北へ向かい、宗谷岬を目指す予定です。

本日も旭川におります。

予定通り北上して宗谷岬まで行ってきました。その後は日本海側を南下して旭川まで戻ってきました。さすがに旭川からでは宗谷岬は遠いですね。今日の移動が今回の北海道遠征の中で一番の距離でした。

明日は南下します。

本日函館に戻ってきました。

今日は旭川と札幌の間の未収拾の自治体を一巡りしたあと、積丹半島を回ってきました。

長い北海道遠征も明日が最終日となりました。明日は午前中に松前半島を巡って、午後の便で函館を離れる予定です。

本日の朝帰宅しました。

13日は予定通り松前半島を巡りましたが、この日も雨に降られてしまいました。この北海道遠征で雨が降らなかった日の記憶があまりありません。ですが始めから全自治体を回れるとは思っていなかったので、とりあえず十分かな活動ができました。

北海道までの往復を含めると、あしかけ9泊12日、総走行距離約6400kmの大遠征が事故もなく無事終わりました。

今後、順次更新していきます。

本日まずはおにぎり画像を更新しました。おにぎりが39画像、おだんごが11画像です。

北海道の国道は全48路線あります。そのうち青森県から海上区間を経て北海道に至るのが国道280号で、これらについてはすでに青森県でおにぎりを収集済みです。また国道450号は旭川紋別道でありおにぎりの収集を期待できません。ですから残り46路線中39路線の収集ができたことになりました。

どの路線におにぎりを収集したかをチェックせずに活動を行っていたため、収集漏れをなくすることはできませんでしたが、それでも一桁国道・二桁国道のおにぎりはすべて収集できたので、まずはよかったと思います。

北海道のおにぎりには基本的に補助標識がありません。たまたまその地の地区名を示す標識と一緒に設置されている場合がありますが、あくまでもそれらは別々の標識で、補助標識ではありません。一方、複数の路線が重複する区間ではおだんごがちゃんと設置されており、そちらは多く収集することができました。

本日ヘキサ画像の更新をしました。

北海道はヘキサの設置率があまり高くありません。かといって何も設置されていないわけではなく、ヘキサの図案と道道名が一つになった標識が設置されていることが多いです。それらは純粋なヘキサではないので今回は収集の対象には含めませんでした。

そういう状況もあり、今回はあまりヘキサの収集には重点を置きませんでした。今回掲載した路線以外にもヘキサは設置されていましたが、そのまま素通りした路線も幾つもあります。

では、次からはカントリーサイン画像の更新を行っていきます。

とりあえず9/4分の画像を更新しました。

この日はすでに書き込んでいるように、函館まで移動した日で疲れていたので、翌日以降の活動に備えて函館港から近い国道227号・道道100号・国道5号の三カ所のみに行って、あとはゆっくり休みました。

北海道のカントリーサインを掲載することができたので、ようやくカントリーサインを扱うサイトとしての地位を得られたかなと思っています。

9/5の前半の更新をしました。

今回の更新は国道5号の函館市から札幌市までです。函館市と七飯町のとの境界は前日撮影済みなので、別ルートを通って道道96号で七飯町入りしました。その後は国道5号をひたすら北上。途中国道のすぐ近くに境界のある道道9号に寄り道したあとは国道5号をまっしぐら。そして小樽市と札幌市との境界を撮影するためにたまたま見つけた市道でゲット。しかも小樽市は国道5号のイラストとは別のものであり、これは以前のイラストものなのが残されているのだろうか、と思っています。

ついでに。

今回更新したカントリーサインのなかで、小樽市・蘭越町・共和町などのイラストで、茶色の部分が水色になっているものが見られます。これは色あせてこうなったものなのが、最初からこういう色になっていたのか、どうなんだろうかと思っています。

拝見しました。
北海道のカントリーサイン、色によっては色あせが激しく、残念なものが多くみられます。
「蘭越町」（国道5号、ニセコ町境界）のものも、私が最初に撮影した8年前はかなり色あせていましたが、その4.5年後に行った時は取り替えられていて、きれいに撮影出来ました。しかし黒松内町境界の方は未取替のままのようですね。
「栗山町」のカントリーサインはオオムラサキのイラストですが、紫色は色あせしやすいので、きれいなオオムラサキが見られるサインは意外に少なく、せっかくのカラーイラストなので、もう少し色あせ対策をしてほしいと思っています。

9/5の後半を更新しました。

札幌市まで到達した後は、反転して国道230号を南下しました。その理由は太平洋側の伊達市・室蘭市・登別市に向かうためです。今回の遠征の最低限の目標として、北海道の全35市のカントリーサインをゲットするというものを設定しました。今後の日程を考えると、この日にこの三市を訪れるのがベストと考えて行程を決めました。

羊蹄山の麓の自治体を巡り太平洋岸に到達し、予定通り国道37号を東に向かいました。しかし途中まではよかったものの、室蘭市に来てからは雨が降ってしまい、なんとか登別市との境界までたどり着いて登別市のカントリーサインをゲットしたところで活動は終了となりました。この周辺では壮瞥町と白老町がゲットできませんでしたが、それはしかたがないこととあきらめることにしました。

> ステーションさん

やはり色あせだったのですね。黒松内町のカントリーサインの木ももともとは茶色だったんでしょうか。ステーションさんが訪れた時から、どのように変化があったかの確認の役にたてればなによりです。

まだまだこれから先は長いので、これからもよろしくお願いします。

9/6の前半の更新をしました。

先に書き込んだように、この日は国道36号で札幌市へ、国道12号で旭川市まで行き、国道38号で帯広市へと行く行程を考えていましたが、雨のため予定を変えました。当初の予定でも最低限の35市クリアができるのですが、結果的には国道の通らない町村を巡ることとなり、それはそれでよかったかと思っています。

今回更新した画像ですが、手ブレの画像が多くあります。この日は雨が降っていたことが原因の一つです。雨のため素早く撮影しようと気が急いたことと、雨天で暗いことで露出時間が長くなってしまって手ブレを起こしやすい状況だったと考えています。これは以前の花巻市の手ブレも同様でした。

まあ、とりあえず基本的には二箇所で撮影できるので、そのどちらかがちゃんと撮影できていればOKということにしておきました。

9/6の後半を更新しました。これから翌日にかけては台風10号による大雨の影響をもろに受けました。

深川市から国道38号で帯広市方面へ向かったのですが、すぐに狩勝峠が通行止めという電光掲示板がありそのルートは不可となりました。さらに進むと国道274号の日勝峠も通行止めという案内。帯広市へと向かう予定がピンチです。

そうは言ってもとりあえずは収集活動のため国道38号を進みました。赤平市の入った後国道の通っていない歌志内市をゲットするため道道691号へと行きましたが、こちらも通行止め。本来ならそこからゆくはずだった道道114号まで行きトンネルを往復しました。なんとここだけはトンネル内にカントリーサインが設置されているということで少し苦労しました。まあトンネル内は雨が降らないので、それだけが救いでした。

国道38号が進めないということでしたが、実は一つの懸念材料が夕張市をいつゲットするかということでした。当初の予定では帯広市から日高地方に行って夕張市まで足を延ばすという考えもあったのですが、狩勝峠・日勝峠が通行止めということで、逆に迷いがなくなりました。芦別市に至った後は国道452号を南下して夕張市まで行ったら、高速を使って帯広市に入るというルートにしました。

予定通り夕張市に入った後は、東に向かうか西に向かうかという選択肢があったのですが、栗山町をゲットするということで西に向かいました。東の自治体は翌日の富良野市周辺の活動とともに回れると判断したためです。そして安平町に至ったところで活動は終了となりました。

> ステーションさん

> 「栗山町」のカントリーサインはオオムラサキのイラストですが、紫色は色あせしやすいので

本日の更新で栗山町のカントリーサインをアップしました。確かにかすかに紫色が感じられる程度であり、綺麗なものはゲットできませんでした。この色あせ具合、北海道のカントリーサインって他府県のものと違うのでしょうかね。

栗山町、色あせしていなければ写真のようにこんなに綺麗なのに、本当に勿体ないです。
おっしゃる通り、北海道のカントリーサインは他府県のものと品質が違うのか、色あせが酷いと思います。それともそれだけ過酷な自然の中に立っているということかもしれません。

9/7の前半を更新しました。

この日は前日活動できなかった富良野市周辺を巡るのが目標でした。そのため国道273号で上川町に入った後に富良野市方面へと向かおうと計画していました。しかし、途中で国道273号の三国峠が通行止めであることを知り、その計画は頓挫しました。

そこで予定を変えて高速を使って占冠村に行ってから北上するというコースに変更しました。高速に乗る前に当初は予定していなかった十勝地方北部の自治体を巡って芽室町まで来たところまでが今回更新の内容です。

>ステーションさん

栗山町のカントリーサイン拝見しました。もともとは鮮やかなイラストだったんですね。今回巡った鹿追町も鹿と思われる動物が水色になっていましたが、これももともとは茶色いものだったんだろうなと想像できます。

9/7の後半を更新しました。この日は今回の遠征の中では天気が良いほうで、雨には降られず、青空が見えていました。

十勝北部を巡った後、芽室ICから道東道に入りました。国道38号・国道274号が通行止めで帯広市への交通が遮断されていたため、暫定措置して占冠IC～帯広芽室ICの範囲内のみを利用する場合に限り無料化されるということで、それを活用してトマムICまで行きました。

トマムICを出た後、道道136号を南富良野町方面に向かおうと思ったところ、そちら方面は通行止め。その先の道道1030号も通行止め。結局占冠ICまで行って国道237号から活動を始めたほうがよかったという結果になってしました。

その後は国道237号を北上して順調に美瑛町まで行った後、引き返してきました。帰りは別のルートを通りましたが、道道298号のカントリーサインは色あせが激しいですね。中富良野町は虹しか見えず、何が描かれていたのかほとんど認識できません。他のカントリーサインも踏まえると、紫色・茶色・黄色が特に色あせしやすいみたいです。

占冠村まで戻ってきた後、当初の予定ではさらに南下して日高地方に足を伸ばそうと思っていたのですが、夕方になり天候も悪くなってきたこともあって、切り上げました。

ついでに。

富良野といえばラベンダーを思い起こしますが、上富良野町の国道脇に農場があり、花畑には多くの人がいたので、そこの風景を撮影しました。タイトル画像にはしなかったので、ここで掲載しておきます。

9/8の前半の更新をしました。帯広市に二泊したのは広大な十勝地方を巡るのは一日では無理であろうと思ったからです。

前日は十勝北部を巡りましたが、この日は十勝南部を巡りました。次の宿泊地が釧路市と比較的近くのため行程に余裕があるため、国道236号で日高地方に行った後えりも町を巡ってきました。そして広尾町まで戻ってきたところまでが今回の更新の内容です。

国道の全カントリーサインをゲットできたのは国道5号に次いでこの国道236号でした。広尾町と浦河町の境界ではいったん広尾町のカントリーサインを見過ごしてしまいました。ここには設置されていないのかと思ったのですがトンネルを抜けて浦河町のカントリーサインがあったので念のために戻ってみると、通常ならトンネルを抜けた直後に設置されているはずのものが、そこから離れた橋の手前に設置されていているという予想外の展開であやうくゲットし損ねるところでした。

9/8の後半を更新しました。

広尾町まで戻ってきたあとはそのまま国道336号を浦幌町まで北上しました。その後未収集の自治体を回るためさらに北上して池田町へ、国道242号で本別町へと向かいました。さらに国道274号で白糠町へ入ったのですが、残念ながらここはカントリーサインが見つかりませんでした。北海道ではすべての境界にカントリーサインが設置されているものと思っていましたが、残念です。

そこから国道38号までひたすら南下して釧路市境界まできてようやく白糠町のカントリーサインもゲット。白糠町は道路が少ないので貴重な場所です。釧路市まで来てまだ時間の余裕があったので、周辺の自治体を巡って活動は終了となりました。結果的にこの日に鶴居村や標茶町を巡れたことで、翌日の活動が楽になりました。

北海道も残念ながら未設置個所があります。
「様似町」ですが、えりも町境界の方にも設置されたのですね。私が通過した時は設置されておらず、「様似町」は浦河町境界の１箇所しか収集できませんでした。
もっとも、画像を拝見すると色褪せが見られますので、自分が通過した時はたまたま工事等で一時撤去中だっただけなのかもしれません。

9/9の前半を更新しました。この日から北海道遠征の後半に入りましたが、この日が今回の遠征で一番天気の悪い日でした。

朝から雨降る中国道44号で根室市まで向かいましたが、いきなり釧路町のカントリーがなし。幸先が悪いです。それでも根室市まで無事進んで、今度は知床方面へ北上ました。先日も書き込みましたが、前日に鶴居村と標茶町を巡ったことで、この日は根室管内を巡るだけで北上することができました。

そのまま羅臼町まで行き知床峠を通って斜里町へ。しかしこの知床峠が吹きさらしの暴風雨で、傘を差しても撮影が大変でした。挙句の果てには傘の骨が折れ曲がるという具合で心が挫けてしまいました。車に戻って画像を確認すると斜里町が少しピンボケでしたが、再び外に出る気にはなれず次の境界で撮影することにしました。そのまま国道334号を西へ進み、小清水町まできたとろが今回の更新です。

オホーツク管内のカントリーサインの写真、拝見しました。
レアものの道道102号の「大空町」「小清水町」も収集されたのですね。
それに関連しますが、写真の説明書きである道道102,805号が「国道」と表記されていますので、修正をお願いします。

9/9の後半を更新しました。

小清水町まで来た後は、弟子屈町へ向かうために一旦南下。その後網走市へ向かうため一転して北上しました。この際道道102号で通常の北海道タイプではないカントリーサインを発見。通常と違うため、あやうく通り過ぎるところでした。

あとは宿泊地の北見市に向かうだけなのですが、陸別町が未収集のため再び南下して道道51号で陸別町入りし、国道242号・道道50号で北見市の南側の自治体を巡って活動を終了ましした。

>ステーションさん

ご指摘ありがとうございました。オホーツク管内のページではご指摘された以外にもたくさん誤記がありましたが、先ほど修正しました。

それでは、これからもよろしくお願いします。

9/10の前半を更新しました。

この日はまずは北見市からオホーツク管内を北上しましたが、いきなり佐呂間町との境界のカントリサインがなく、遠軽町のものもどうようでした。それ以外は特に問題なく順調にすすみ、一部内陸にある自治体のためにジグザグしたルートではありましたが、浜頓別町に来たところが今回の更新の内容です。

ところでこの際にに西興部村を通ったのですが、滝上町から道道137号で西興部村へ入って村内が眼下に見える所まで来ると、街並みがオレンジ色でとても印象的でした。添付画像がその道路から見下ろした村内の様子ですが、多くの建物がオレンジ色をしているのがわかります。「美しい村づくり条例」というのがあり、公共の建築物をオレンジ色にと統一し、一般の建物もオレンジ色にすると村から補助がもらえるということのようです。

9/10の後半を更新しました。

浜頓別町まできたところでお昼になりました。これ以上先に進むと旭川市に戻るのが遅くなることと、稚内市へはあらためて翌日行く予定だったので、猿払村もその時に巡ることにして、この日はここで北上をやめて上川地方に入って南下することにしました。

国道40号を名寄市まで南下した後は、その先は翌日通ることにして、国道40号から外れた自治体を巡ることにしました。その時は国道239号で下川町入りした後は道道101号で愛別町まで行くつもりでしたが、通行止めのため士別市へ行けないことがわかりルートを変更しました。

士別市に入ってからあらためて道道101号で愛別町に入り、そのまま道道140号で旭川市までやってきたところでこの日の活動は終了しました。

9/11の前半を更新しました。

この日は宗谷岬まで行くのが目的ですが、その前に鷹栖町にいきました。まずは道道72号で向うもここには標準タイプが設置。そこで道道37号に行ってイラスト入りをゲット。なお道道37号は直角に曲がるため、正確には旭川市のカントリーサインは道道520号の部分に設置されているのですが、便宜上道道37号のものとさせていただきました。

その後国道40号に出て本格的に活動を開始しました。順調にカントリーサインを撮影しながら北上して名寄市まで着きました。美深町の両境界は前日すでに撮影済みなので、ここで一旦西に向かって幌加内町へ向かいました。前日美深町を通ったのも、この日に幌加内町に行くためでした。

幌加内町から国道275号で美深町に入ってから再び国道40号に戻って北上を再開。そのまま順調に撮影していきましたが、幌延町まで来たところでそれが途切れました。境界の橋が工事中のため、幌延町のカントリーサインが撤去されていました。はるばる来てこの状況は残念です。

それでもその他は問題なく無事に稚内市まで到達したところまでが今回の更新です。国道40号は先の幌延町以外はすべてゲットできました。

久しぶりの更新です。9/11の後半を更新しまた。

宗谷岬に行った後はそのまま国道238号を進み猿払村へ。これで宗谷地方の自治体をすべて収集できました。その後は西へ向かい日本海側を南下しました。サロベツ原野と呼ばれるように、荒涼とした原野の中を走る光景は北海道ならではなんだと思いました。

国道232号に達してそのまま南下し、留萌市まで行った後は旭川市に向けて西に進みました。

この日の走行距離は600kmを超えました。高速道路を使わずに一日で600kmも走れるなんて、北海道でしかありえないですね。

9/12の前半を更新しました。

遠征の終盤に入り南下を始めました。未収集の自治体が旭川市と札幌市との間にあるのでそこを巡るのが今回の行程です。まずは東に向かい、東川町・東神楽町をゲット。さらに東に上川町があるのですが、そこまで足を延ばすと後々の行程に影響があると判断して今回上川町はパスすることにしました。

その後は南下して順に未収集自治体を巡りましたが、全35市をゲットするという最低限の目標を達成するために石狩市に向かうのですが、同じく未収集の増毛町を経由して巡るという行程にしました。しかし、この行程が意外と距離があり、時間を消費してしまいしまた。

それでも無事石狩市をゲットした後再び内陸部に戻りました。しかし国道451号の当別町と新十津川町の境界はトンネル工事のため撮影できず。こういうケースは残念です。それはおいといて、南幌町まできところで前半の行程は終わりです。収集状況から上砂川町が抜けていますが、これは完全に前調べの段階で上砂川町を考慮することをが抜けていたためでした。

9/12の後半を更新しました。

南幌町まで行った後、高速を使って小樽市まで移動して活動を再開しました。まずは国道393号で内陸に入って赤井川村をゲットして、余市町まで戻りました。そこから国道229号で積丹半島を巡って岩内町まで来たところで活動を終了しました。

ここで更新していて気がついたのですが、国道229号の泊村はデザインが違うのですね。神恵内村から入る場合は海が右にあり、共和町から入る場合は海が左にあります。これは実際の地形に合わせたデザインなのかもしれませんが、こういうケースは初めてですね。

　泊村の件、デザインが違うことに今まで気が付きませんでした。気付かせていただきありがとうございます。
　
　ちなみに、私が撮影した写真をアップさせていただきます。８年前に撮影したものですが、少し色褪せがしていますが、岩および兜の色はまだ茶色に見えています。しかしアップされた写真を拝見すると、完全に色褪せして薄緑色になってしまっていますね。

9/13の更新をしました。

北海道遠征の最終日は、午後の便で本州に向かう前に松前半島を一巡りして函館に戻りました。

二カ月以上かかりましたが、これで北海道遠征の更新をすべて終了しました。この遠征で撮影して新たに追加したカントリーサインは全部で406画像でした。

北海道遠征の成果、楽しみに拝見させていただきました。
北海道は私にとって未踏の地であるため、土地勘や知識などはあまり無いのですが、時折レアなカントリーサインもあり興味深かったです。
ところで、画像収集履歴では160市町村のカントリーサインを収集したことになっていますが、実際に数えたら161ありました。どこか1町抜けているようです。それにしても、一度にこんなにも多くの市町村を巡るとは思っていませんでした。

ちなみに私は、北海道のカントリーサインの中では日高町や浦河町などの、悠々としたサラブレッドが好きです（前者は未収集のようですが）。あと北海道では牛のイラストが多いみたいですが、自治体ごとに画風が違っていて面白いです。牛の中だと天塩町が可愛いかな、と思いました。

おまけに、牛つながりで地元のカントリーサインを貼っておきます。これは旧周東町バージョンですが、幼少期に「目を描き足してあげたい」なんて思っていたものです。

Kaiさん、ご覧いただきありがとうございます。

さて収集数の件ですが、収集状況のマップで確認すると未収集が19なので間違いないと思っていたのですが、日高町の飛び地をカウントしていました。ということで確認してみると厚真町がカウントされていないことがわかりました。そちらは修正しておきました。ご指摘ありがとうございました。

ではこれからもよろしくお願いします。